CFASDM 消防・危機管理用具研究協議会 CFASDM規格とは


消防・危機管理用具研究協議会





















1.規格制定

 生物・化学テロ等の特殊災害及び火山噴火等の大規模災害時に、消防機関の救助隊が使用する消防活動用資機材や一般市民が避難する際に使用する保護具について、JIS(日本工業規格)、EN(ヨーロッパ規格)、NIOSH(米国労働安全衛生研究所)規格、NFPA(全米防火協会)規格などを精査して、海外規格に適合する製品を排除しない方向で検討し、消防・危機管理用具研究協議会(CFASDM)が自主規格(CFASDM規格)として制定しました。
 CFASDM規格は、放射線の被曝、激しい火災、化学物質による引火、爆発の恐れの高い状況における使用を想定するものではありません。

2.規格公表

 CFASDM規格は、消防活動用資機材に関する情報の一つとして、総務省消防庁から全国消防本部へ通知されております。

3.製品設計

 消防活動資機材や一般市民が使用する保護具の製造者は、CFASDM規格に基づく製品の開発・設計・製造の過程を経て製品を提供することとなります。¥

4.製品試験

 製造者の製品は、一般財団法人日本消防設備安全センターの行う性能評定制度において、CFASDM規格への適合性の評価を受け、適合すると評価された製品に関する主な仕様などの情報は、総務省消防庁から消防機関へ情報提供されます。

5.製品提供

 一般財団法人日本消防設備安全センターが行う検査に合格した個々の製品には、合格の証(評定証票)が貼付され、信頼の製品として使用者へ提供されます。



■CFASDM規格製品




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