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自衛消防業務講習

自衛消防業務講習

消防法第8条の2の5により、大規模建築物等については、火災及び地震等の災害の軽減を図るため、自衛消防組織の設置が義務付けられました。同組織の統括管理者には、自衛消防組織の業務に関する講習の修了者等※をもって充てなければならないことになりました。また、同組織の統括管理者の直近下位の本部隊の班長は、教育のため自衛消防組織の業務に関する講習等を受けることとなっています。

※ 統括管理者及び本部隊の各班長に必要な資格とは、
①自衛消防業務新規講習の修了者、②自衛消防業務追加講習の修了者、
③消防職員で1年以上管理監督的な職にあった者、④消防団員で3年以上管理監督的な職にあった者、です。

■ 自衛消防組織を設置しなければならない防火対象物

  1. 学校、病院、工場、事業場など、用途が単一の防火対象物のうち、共同住宅、倉庫及び飛行機等の格納庫を除くもの(以下「自衛消防組織設置防火対象物」という。)で、次のいずれかに該当するもの
    • 地階を除く階数が11以上の防火対象物で、延べ面積が 1万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 5以上10以下の防火対象物で、延べ面積が 2万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 4以下の防火対象物で、延べ面積が 5万㎡以上のもの
  2. 飲食店、物品販売店、事業場など、用途が複合して存する防火対象物(自衛消防組織設置防火対象物の用途に供され る部分が存するものに限る。)で、次のいずれかに該当するもの
    • 地階を除く階数が11以上の防火対象物で、次に掲げるもの
      1. 自衛消防組織設置防火対象物の用途に供される部分の全部又は一部が11階以上の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 1万㎡以上のもの
      2. 自衛消防組織設置防火対象物の用途に供される部分の全部が10階以下の階に存し、かつ、当該部分の全部又は一部が 5階以上10階以下の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が2万㎡以上のもの
      3. 自衛消防組織設置防火対象物の用途に供される部分の全部が 4階以下の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 5万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 5以上10以下の防火対象物で、次に掲げるもの
      1. 自衛消防組織設置防火対象物の用途に供される部分の全部又は一部が 5階以上の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 2万㎡以上のもの
      2. 自衛消防組織設置防火対象物の用途に供される部分の全部が 4階以下の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 5万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 4以下の防火対象物で、自衛消防組織設置防火対象物の用途に供される部分の床面積の合計が 5万㎡以上のもの
  3. 地下街で、延べ面積が1,000㎡以上のもの

■ 敷地内に複数の防火対象物がある場合

  • 敷地内に複数の防火対象物がある場合、階数は最も階数の多い防火対象物で全体の階数を判断する。
  • 延べ面積は、全ての防火対象物の面積の合計で判断する。

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自衛消防業務講習の種類

■ 自衛消防業務新規講習 (講習日数 2日間)

自衛消防組織の統括管理者及び本部隊の各班の班長に就く場合に必要な講習。

■ 自衛消防業務再講習 (講習日数 1日)

自衛消防業務講習修了者は、当該講習の課程を修了した日以後における最初の4月1日から5年以内に再講習の課程を修了しなければなりません。 当該再講習の課程を修了した日以降においても同様とされています(平成20年消防庁告示第15号)。

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自衛消防業務新規講習 日程

■ 自衛消防業務新規講習日程


区分 免除することができる者 受講料
受講区分A 科目免除なし及び3時間以下の科目免除による受講者 38,700円
受講区分B 甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習、又は甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習を併せて実施する講習の課程を修了している者 36,600円

講習日数は、2日間です。(連続して2日間受講しなければなりません。)
受付時間は、2日間とも午前8時30分から午前8時40分、講習時間は、1日目 午前8時40分~午後5時、2日目 午前8時40分~午後5時10分

※ 講習会場の都合により、時間が前後することがあります。詳細は「受講通知書」をご確認ください。

※ 申請に必要な書類等は次のとおりです。

  1. 受講申請書(「講習の手引」に添付の所定の用紙)
  2. 整理票、受講票、テキスト引換券
    1、2のダウンロードはこちらから
  3. 返信用封筒1通(受講通知返信用)

    ※ 申請者の宛名を明記し、84円切手を貼った定形(長形3号縦23.5cm×横12cm)のもの。
    ※ 受講申請書類の返信用として使用させていただく場合がございます。

  4. 写真1枚
    写真が、次の事項に適合しない場合は、申請を受け付けることができません。
    • 整理票に貼ってください。
    • 6ヶ月以内に撮影したもので、枠なし縦4cm、横3cmの大きさのもの
    • 正面から上三分身像で、顔がはっきりわかり、無帽、無背景のもの
    • 裏面に氏名を書いてください。
      (力強く書きすぎると写真が凸凹になりますので注意してください。)
    • 印画紙又は写真用紙を使用したものに限ります(カラーコピー不可)。

【受講通知】

受講が認められた方には、受講通知書、受講票、テキスト引換券及び受講払込取扱票をお送りします。

【受講料等】

  1. 受講料は、区分ごとに以下となります。
    A区分:科目免除なしの方 38,700円(消費税10%込)
    B区分:科目免除する方  36,600円(消費税10%込)
    払込みには、所定の払込手数料が必要です。なお、請求書、領収書は発行いたしません。
  2. 受講料の払込は、所定の払込取扱票(受講通知書に同封)により、郵便局又はゆうちょ銀行の窓口でお支払ください。
    払込取扱票の「振替払込受付証明書(お客さま用)テキスト引換券貼付用 コピー不可に日附印が押印されていないと受講できませんので、ATM機では払込まないでください (ATM機での払込みは不可)。
  3. 郵便局又はゆうちょ銀行の窓口で受領した「振替払込受付証明書(お客さま用)テキスト引換券貼付用 コピー不可」を テキスト引換券の指定の欄に貼り付けてください(本人控え用の「振替払込請求書兼受領証」では受講できませんので注意してください。)。
  4. 振替払込受付証明書(お客さま用)テキスト引換券貼付用 コピー不可」 を紛失しても安全センターでは、責任を負えません。紛失した場合は、再度払込みをしてください。

【問い合わせ先】

一般財団法人日本消防設備安全センター 名古屋事務所
〒460-0008 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ14階
【電話番号】 052-218-5075

■ 自衛消防業務再講習日程

講習日数は、1日です。
受講料は22,000円です。
受付時間は午前9時20分~午前9時30分、講習時間は午前9時30分~午後4時30分

※講習会場の都合により、時間が前後することがあります。
 詳細は「受講通知書」をご確認ください。

※ 申請に必要な書類等は次のとおりです。

  1. 再講習受講申請書(「再講習受講案内」に同封の所定の用紙)
  2. 整理票、受講票、テキスト引換券
    1、2のダウンロードはこちらから
    「払込取扱票」は申請後、申請書提出先より送付されます。
    ※東京都で実施する再講習は、一般社団法人東京防災設備保守協会の指定する受講申請書をご利用ください。
    なお、受講申請書は一般社団法人東京防災設備保守協会ホームページからご入手いただけます。
  3. 自衛消防業務講習修了証の写し
    修了証を紛失された場合は、修了証紛失届を同封してください。
    修了証紛失届のダウンロードはこちらから
  4. 返信用封筒1通(受講通知返信用)

    ※申請者の宛名を明記し、84円切手を貼った定形(長形3号縦23.5cm×横12cm)のもの

  5. 写真1枚
    写真が、次の事項に適合しない場合は、申請を受け付けることができません。
    • 整理票に貼ってください
    • 6ヶ月以内に撮影したもので、枠なし縦4cm、横3cmの大きさのもの
    • 正面から上三分身像で、顔がはっきりわかり、無帽、無背景のもの
    • 裏面に氏名を書いてください。
      (力強く書きすぎると写真が凸凹になりますので注意してください。)
    • 印画紙、又は写真用紙を使用したものに限ります(カラーコピー不可)。

【受講料等】

  1. 再講習受講料は22,000円(消費税10%込)です。
    払込みには、所定の払込手数料が必要です。なお、請求書、領収書は発行いたしません。
  2. 受講料の払込は、所定の払込取扱票(受講通知書に同封)により、郵便局又はゆうちょ銀行の窓口でお支払ください。
    払込取扱票の「振替払込受付証明書(お客さま用)テキスト引換券貼付用 コピー不可に日附印が押印されていないと受講できませんので、ATM機では払込まないでください (ATM機での払込みは不可)。
  3. 郵便局又はゆうちょ銀行の窓口で受領した「振替払込受付証明書(お客さま用)テキスト引換券貼付用 コピー不可」を テキスト引換券の指定の欄に貼り付けてください(本人控え用の「振替払込請求書兼受領証」では受講できませんので注意してください。)。
  4. 振替払込受付証明書(お客さま用)テキスト引換券貼付用 コピー不可」 を紛失しても安全センターでは、責任を負えません。紛失した場合は、再度払込みをしてください。
  5. 申請期間内であっても定員に達し次第締め切りますので、あらかじめご了承ください。

【問い合わせ先】

一般財団法人日本消防設備安全センター 名古屋事務所
〒460-0008 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ14階
【電話番号】 052-218-5075

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講習内容

■ 自衛消防業務新規講習(講習日数 2日間)

  • 防火・防災管理に関する一般的知識
  • 自衛消防組織並びにその統括管理者及びその要員の役割と責任
  • 防災設備等に関する知識とその取扱い訓練
  • 自衛消防組織の統括管理者及び要員の災害時における対応に係る総合訓練
  • 効果測定

■ 自衛消防業務再講習(講習日数 1日)

  • 防火管理、防災管理及び消防用設備等に関する制度改正の概要
  • 災害事例研究
  • 自衛消防組織の統括管理者及び要員の災害時における対応に係る総合訓練
  • 効果測定

■ 受講上の注意事項

  • 受講は、申込者本人に限ります。
  • 受講当日の受付後、指定された席に着席してください。
    (指定された席に着席していない場合、欠席となります。)
  • 遅刻、欠講は認めません。
  • 受講票等必要書類を持参してください。
  • 講習中の電話の取り次ぎ、呼び出しはいたしません。
  • 当日の受付時間及び講習時間は以下のとおりです。

【自衛消防業務新規講習】

受付時間:
午前8時30分から午前8時40分
講習時間:
1日目 午前8時40分~午後5時
2日目 午前8時40分~午後5時10分
※講習会場の都合により、時間が前後することがあります。
 詳細は「受講通知書」をご確認ください。

【自衛消防業務再講習】

受付時間:
午前9時20分~午前9時30分
講習時間:
午前9時30分~午後4時30分
※講習会場の都合により、時間が前後することがあります。
 詳細は「受講通知書」をご確認ください。

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講習会場

■ 各講習会場

【防火管理研修センター】

〒460-0008 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ 地図はこちら
6階 防火管理研修センター(受付、実技講習会場)
【電話番号】052-223-0129
【交通機関】地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」下車6番出口より南へ徒歩5分

※ 専用の駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

【電気文化会館】

〒460-0008 名古屋市中区栄2-2-5 電気文化会館 5階イベントホール
【交通機関】地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」下車4番出口より東へ徒歩2分

※ 専用の駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

■ 問い合わせ先

【一般財団法人日本消防設備安全センター 名古屋事務所】

〒460-0008 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ14階
【電話番号】052-218-5075

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