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防災管理講習

消防法第36条に基づき準用する同第8条により、学校、病院、工場、事業場、百貨店など多数の者が出入りし、勤務し、又は居住する建物のうち、大規模なものの管理権原者(建物の所有者、賃借人など)は、防災管理者を定め、防災管理上必要な業務を行わせなければなりません。

防災管理者が必要な防火対象物

防災管理者が必要な防火対象物は、防火管理者を必要とする防火対象物のうちで、次に掲げるものです。
※ ご不明な点は、名古屋市消防局予防部予防課又は名古屋市内各消防署までお問い合わせください。

  1. 学校、病院、工場、事業場など、用途が単一の防火対象物のうち、共同住宅、倉庫及び飛行機等の格納庫を除くもの(以下「防災管理対象物の用途」という。)で、次のいずれかに該当するもの
    • 地階を除く階数が11以上の防火対象物で、延べ面積が 1万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 5以上10以下の防火対象物で、延べ面積が 2万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 4以下の防火対象物で、延べ面積が 5万㎡以上のもの
  2. 飲食店、物品販売店、事業場など、用途が複合して存する防火対象物(防災管理対象物の用途に供される部分が存するものに限る。)で、次のいずれかに該当するもの
    • 地階を除く階数が11以上の防火対象物で、次に掲げるもの
      1. 防災管理対象物の用途に供される部分の全部又は一部が11階以上に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 1万㎡以上のもの
      2. 防災管理対象物の用途に供される部分の全部が10階以下の階に存し、かつ、当該部分の全部又は一部が 5階以上10階以下の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が2万㎡以上のもの
      3. 防災管理対象物の用途に供される部分の全部が 4階以下の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 5万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 5以上10以下の防火対象物で、次に掲げるもの
      1. 防災管理対象物の用途に供される部分の全部又は一部が 5階以上に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 2万㎡以上のもの
      2. 防災管理対象物の用途に供される部分の全部が 4階以下の階に存する防火対象物で、当該部分の床面積の合計が 5万㎡以上のもの
    • 地階を除く階数が 4以下の防火対象物で、防災管理対象物の用途に供される部分の床面積の合計が 5万㎡以上のもの
  3. 地下街で、延べ面積が1,000㎡以上のもの

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防災管理者に求められる地位

防災管理者は、事業所において先頭に立って防災管理業務を進めていかなければなりません。防災管理者となる方は、『防災管理上必要な業務を適切に遂行することができる管理的又は監督的な地位にあるものとする』と消防法施行令第47条において規定されています。

防災管理者に必要な法的資格

防災管理者は、その業務の専門性及び重要性から、防災管理に関する知識及び技能を有していることが必要です。消防法施行令第47条では、防災管理者に必要な法的資格について定めており、消防機関等が実施する防災管理に関する講習の修了者又は防災管理者として必要な学識経験を有すると認められるもの等でなければ、防災管理者として選任することができません。
その他、防災管理者に選任されるには、甲種防火管理講習の課程を修了している者又は必要な学識経験を有すると認められる者等でなければなりません。

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防災管理講習の種類

■ 防災管理新規講習 (講習日数1日)

防災管理者になるための資格取得講習です。甲種防火管理新規講習の課程を修了している方を対象としており、講習は防災に関する事項に限った内容となっています。

■ 甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習を併せて実施する講習 (講習日数2日)

甲種防火管理新規講習と防災管理新規講習を始めて受講する方を対象とした講習で、防火及び防災に関する事項を内容とした講習です。この講習の課程を修了すると、甲種防火管理新規講習と防災管理新規講習の両方の課程を修了したことになります。

■ 防災管理再講習

防災管理者に選任されている防災管理新規講習修了者が、一定期間内(※)に受講しなければならない講習です。

■ 甲種防火管理再講習及び防災管理再講習を併せて実施する講習

甲種防火管理再講習受講義務者(申込書裏面参照)で、かつ、防災管理者に選任されている防災管理新規(再)講習修了者が一定期間内(※)に受講しなければならない講習です。
 甲種防火管理再講習または防災管理再講習のいずれか一方のみ受講義務がある方も受講は可能ですが、すでに修了している講習分しか修了証は交付されません。

※受講期限について

防災管理再講習の受講期限は、『防災管理新規(再)講習の修了日から防災管理者に選任された日までの期間』が4年より長い場合は、選任された日から1年以内に、4年以内の場合は、講習修了日以後における最初の4月1日から5年以内に再講習の受講が必要です。その後は再講習修了日以後における最初の4月1日から5年以内ごとに再講習の受講が必要です。
 甲種防火管理再講習の受講期限は、防災管理再講習の受講期限と同様です。(防火管理者が防災管理新規講習の課程を修了した場合、甲種防火管理再講習の受講期限が延長されることがあります。)

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防災管理講習 日程

■ 防災管理新規講習日程(各回定員187人)

  • 講習日数は、1日です。
  • 講習当日、受付時に受講料として3,800円が必要です。
  • (名古屋市消防関係事務手数料条例に定める手数料 1,500円(非課税)、資料費2,300円(消費税等を含む))
  • 受付時間は午前9時~午前9時30分、講習時間は午前9時30分~午後4時

※ 受付は防火管理研修センター(伏見ライフプラザ6階)で行い、講習は鯱城ホール(伏見ライフプラザ5階)で行います。

■ 甲種防火管理新規講習と防災管理新規講習を併せて実施する講習日程(各回定員322人)

  • 講習日数は、2日間です。(連続して2日間受講しなければなりません。)
  • 講習当日、受付時に受講料として7,400円が必要です。
  • (名古屋市消防関係事務手数料条例に定める手数料 2,000円(非課税)、資料費5,400円(消費税等を含む))
  • 受付時間は午前8時45分~午前9時15分、講習時間は9時15分~午後5時15分

※ 受付は防火管理研修センター(伏見ライフプラザ6階)で行い、講習は鯱城ホール(伏見ライフプラザ5階)で行います。

■ 防災管理再講習日程(各回定員48人)

  • 講習日数は半日(午後)です。
  • 講習当日、受付時に受講料として1,700円が必要です。
  • (名古屋市消防関係事務手数料条例に定める手数料 1,500円(非課税)、資料費200円(消費税等を含む))
  • 受付時間は午後1時から午後1時30分、講習時間は午後1時30分から午後4時00分

※ 受付、講習ともに防火管理研修センター(伏見ライフプラザ6階)で行います。

■ 甲種防火管理再講習及び防災管理再講習を併せて実施する講習日程(各回定員187人)

  • 講習日数は半日(午後)です。
  • 講習当日、受付時に受講料として3,000円が必要です。(平生30年4月~)
  • (名古屋市消防関係事務手数料条例に定める手数料 1,500円(非課税)、資料費1,500円(消費税等を含む))
  • 受付時間は午後1時から午後1時30分、講習時間は午後1時30分から午後5時10分

※ 受付は防火管理研修センター(伏見ライフプラザ6階)で行い、講習は鯱城ホール(伏見ライフプラザ5階)で行います。

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防災管理講習 申込手続き

■ 受講申込手続き

【受講者要件】

名古屋市に在住の方又は名古屋市内の事業所において防災管理者に選任される方で、かつ、防災管理者に選任される事業所において管理的又は監督的地位の方

【受講申込み】

名古屋市消防局予防部予防課(中区三の丸三丁目1番1号名古屋市役所本庁舎1階)及び市内各消防署並びに消防署出張所に備え付けの受講申込書に必要事項を記入し、直接お申込みください。(電話、郵送での受付は行っていません。)

※ 受付時間 午前8時45分から午後5時15分
※ 受講が必要な講習種別に関するお問い合わせ等は、事業所が存する区の消防署予防課にご相談ください。
※ 消防署出張所の場合、出動等で無人になっている可能性があります。その際は、受付できませんのでご了承ください。

【写真】

申込みに際しては、受講者の写真が2枚必要です。

  1. 受講申込み前6ヶ月以内に撮影したもの
  2. サイズ 縦4cm × 横3cm
  3. 正面からの顔写真で、本人と識別できるもの
  4. 裏面に氏名、生年月日を記入すること

【注意事項】

申込みは、各回先着順の受付となっています。

  • 講習日の10日前に受付を終了します。
  • 定員になり次第受付を締め切りますので早めに申込みをしてください。
  • 受講申込書は、申込みをされた講習日に限り有効です。
  • 日程を変更する場合は、再度お申込みください。
※ 都合により欠席される場合は、申込みをされた消防署まで早急に連絡してください。
なお、受講申込書の返却はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

【再講習の受講申込みの際に必要となるもの】

受講申込みの際には、甲種防火管理新規(再)講習又は防災管理新規(再)講習の修了証の写しを持参して下さい。

■ 講習科目の一部受講免除

各講習において次に掲げる方は、講習科目の一部受講免除の申請をすれば、該当する科目の受講が免除されます。

  • 防災管理新規講習は、自衛消防業務講習の既習者。
  • 甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習を併せて実施する講習は、防火対象物点検資格者講習、自衛消防業務講習又は防災管理点検資格者講習の既習者。

申請の方法等、詳しくは名古屋市消防局予防部予防課又は名古屋市内各消防署予防課までお問い合わせください。

※ 講習科目の一部受講免除の申請には該当講習の資格者免状又は修了証の写しの提出が必要となります。
講習申込みの際にお持ちください。

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講習内容

■ 防災管理新規講習 (講習日数1日)

  • 防災管理制度
  • 自衛消防組織の設置
  • 消防計画・自衛消防活動

■ 甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習を併せて実施する講習(講習日数2日)

  • 防火・防災管理制度
  • 自衛消防組織の設置
  • 消防計画・自衛消防活動
  • 消防用設備等の取扱い(実技講習)

■ 防災管理再講習 (講習日数半日)

  • おおむね過去5年間における防災管理に関する法令改正の概要
  • 災害事例等の研究

■ 甲種防火管理再講習及び防災管理再講習を併せて実施する講習 (講習日数半日)

  • おおむね過去5年間における防火・防災管理に関する法令改正の概要
  • 火災事例及び災害事例等の研究

■ 受講上の注意事項

  • 受講は、申込者本人に限ります。
  • 当日の受付は6階の防火管理研修センターで行います。受付後、指定された席に着席してください。
    (指定された席に着席していない場合、欠席となります。)
  • 遅刻、欠講は認めません。
  • 当日は、受講票・筆記用具・受講料※を持参してください。

    ※ 受講料の支払いは当日現金のみです。受付時の混雑防止のため、釣銭が出ないようご用意ください。

  • 講習中の電話の取り次ぎ、呼び出しはいたしません。
  • 実技講習には、放水を行う消火体験等がありますので服装等にご配意ください。
    (防災管理新規講習を除く。)
  • 気象庁が発表する特別警報等の防災情報に対処して開催を延期等する場合は、当ホームページ各防火管理講習日程欄に掲載します。

■ 防災管理新規講習

受付時間:
午前9時~午前9時30分
講習時間:
午前9時30分~午後4時

■ 甲種防火管理新規講習と防災管理新規講習を併せて実施する講習

受付時間:
午前8時45分~午前9時15分(2日間とも)
講習時間:
午前9時15分~午後5時15分(2日間とも)

■ 防災管理再講習

受付時間:
午後1時~午後1時30分
講習時間:
午後1時30分~午後4時00分

■ 甲種防火管理再講習と防災管理再講習を併せて実施する講習

受付時間:
午後1時~午後1時30分
講習時間:
午後1時30分~午後5時10分

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講習会場

【防火管理研修センター・鯱城ホール】

〒460-0008 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ 地図はこちら
6階 防火管理研修センター(受付、実技講習会場)
5階 鯱城ホール(講習会場)
【電話番号】052-223-0129
【交通機関】地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」下車6番出口より南へ徒歩5分

※ 専用の駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

【問い合わせ先】

講習に関する問い合わせは、 消防局予防部予防課【052-972-3542】までご連絡ください。
名古屋市消防局 防災管理講習案内

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